「呪いが解けたような気がしました」

本日は一日お時間をいただきありがとうございました。

確信していた通り学びがとても多く、やっぱりオウカフルさんを選んで良かったと思いました！

疑問にもひとつひとつ真剣に向き合ってくださり、ずっとモヤモヤしていたものが晴れたのと同時に、自分の挑戦してみたく密かに憧れていたファッション（アバ要素）を取り入れられるんだと思うと、ワクワクしています。

帰り道早速デザインシックスに突撃しました笑

アドバイスを信じて普段なら絶対手に取らないものを顔に当ててみたのですが、グッと雰囲気が出てビックリしました。キュート＝子供っぽい＝ハイブランドに門前払いされそうな固定観念があったのですが、きちんと選べば格式のある場でも丁寧に扱ってもらえる雰囲気は出せるのだなあと思いました。

今後もボーイッシュのフレッシュさと、アバンギャルドのミステリアスさを自由自在に操れるようになりたいなと思います！

また、自分がコンプレックスに感じていた髪を褒めてくださり、なんだか呪いが解けたような気がしました。人の良い所を褒めるのが趣味とおっしゃっていたように、素敵なお人柄を感じました。

終始嬉しい言葉を浴びて、アバらしく言えば魔力が高まった感じがします笑

1日本当にありがとうございました！

PC冬　PDボーイッシュアバンギャルドのお客様より

・・・

ありがとうございました。

ダークトーンなのに、透けるような繊細さを持つ美くしい髪でした。

人の魅力は簡単に見つけられても、自分の美しい部分には気付きにくいものですよね。

1番身近な家族や友人になると、誰よりも魅力を知っているのに、褒めるのは照れ臭かったりして、なかなか伝え合う機会もないのです。

イメージコンサルティングでは「似合う」を知るわけですが、それらを産んでいるのは、

受診者様一人一人の持つ個性的な美しさです。

〇〇タイプ、というカテゴライズは便宜上のもの。

もちろん理論的に結果を知ることで、誰でも簡単に素敵になれる、ということが診断の1番の強みでもありますが、

ネーミングばかりに気を取られて「自分の魅力」を置いてけぼりにしてしまっては勿体ない。

自分のどこがアピールポイントで、それにどんな要素が加わればより美しく見えるのか、何がそれを隠してしまうのか。これがパーソナルカラーとデザインです。

人を褒めることさえセンシティブな世の中で、感じるままにお客様の魅力をお伝えできる日々に幸せを感じます。

診断日には、一生誇っていけるような何か、を見つけて帰っていただきたいですね。

この方は、ダークなヘアに反して、光が内から照らしているような艶やかな目もお持ちでしたよ。

ありがとうございました。